近況報告6月1日〜

6月30日(火)
 6月も今日で終わる。明日から7月だが、解散総選挙の時期をめぐって与党は混乱している。4年前に郵政民営化、そして小泉劇場の演出で自民党が勝利して以来、安倍、福田、麻生と4人の総理が登場と退場を繰り返し、今また与党内に5人目の総理を出そうという動きがある。こんな馬鹿げた行動に対して、国民の皆さんが納得されると本当に思っているのだろうか。そうとすればこんな傲慢なことはない。
 いずれにしても最大限延ばしても10月には必ず総選挙があり、国民の審判が下される。
 これまで近い過去において連立政権に対して自民党が野党になったことはあるが、政権交代可能な第2党にここまで追い詰められた経験はなく、最後に悪あがきしているとしか思えない。
 次の総選挙で民主党が仮に政権を奪取したとしても、それは単に新しいスタートをきるだけであり、その進める政策で国民の支持を失えばたちまち政権政党でなくなる。
 こうした緊張感、そして国民にとって政権の選択枝が複数あるのは素晴らしいことだと思う。まさに切磋琢磨して政治を進めることができる。日本の民主主義の新しい第一歩がそこに待っている。
 2007年の逆転の夏から2009年の決着の夏(秋?)に!!
 県議会では今日が一般質問の通告〆切日である。抽選で私は7月6日(月)4番目の登壇となった。「地域、学校、家庭における子どもの安全について」というテーマで知事、教育長などに質問する。
 折しも、石川県議会では子どもの健全育成にとって大きな課題になっている携帯電話の所持制限をする条例案が議員提案で可決された。
 有害サイトへのアクセスや出会い系サイトなど未成年の携帯電話使用には問題も多く、その所持には賛否両論がある。防災、防犯のために携帯電話が必要な事情もあるが、子どもの安全を守るため、この点についても確認しておきたいと思っている。


6月29日(月)
 今日は県議会が再開され、代表質問が行われました。県議会では5人以上の会派に代表質問権があるため、自民党会派と民主党会派が行った。対話の会は一人が会派離脱したため代表質問権を失った。
 民主党の代表質問では国の大型補正に対する評価、雇用対策、地方分権に対する考え、インフルエンザ対策、文化振興条例案、地球温暖化対策、RD最終処分場問題の7点に絞って代表質問した。
 近江八幡市と安土町の合併については記者会見でも述べられていたとおり、市町の議会での議決を尊重して提案したと説明された。
 また、地方分権の考え方について各政党がマニフェストにどう盛り込むかで支持の意見表明をするというこれまでの主張を繰り返された。
 あす、あさっての二日間休会のうえ、7月2日から一般質問が始まる。


6月27日(土)
八幡山頂上から西の湖や安土城址を望む。
 梅雨入り宣言はされているが、連日お天気が続いている。雨は憂鬱なのだが、さりとて渇水もまた生活に大きな支障が出る。まあ、雨が降るべき時には降ってというのがよいのだろうが、最近よく起こるゲリラ雨は御免こうむりたい。
 さて、今日は午前中、市民文化祭に出席させていただいた。絵画、盆栽、短歌、郷土史会の展示、華道、書道と楽しく拝見させていただいた。また、方円流煎茶道のお手前も頂戴し、さわやかに週末のスタートをきることができました。
 6月定例会では文化振興条例案が提案されていますが、滋賀県の文化振興はこうした文化を愛する県民の存在なくしては語れません。老若男女を問わず、広く県民が文化芸術に触れることができる環境整備が条例制定後も必要です。当然必要な予算付けはしなければなりません。
 財政支出カットというと一番に対象になるのが文化の分野かもしれませんが、将来への投資を怠れば必ずそのつけがまわってくるということを肝に銘じておかないといけません。
 このあと、青年会議所のメンバーが「川柳でまちの環境を考えよう」というイベントを八幡山で開催されているということで激励に行ってきました。
 八幡山からの景色は天下一品。素晴らしいまちの財産です。
 安土との合併ではその取り組み方法を巡って反対運動もありますが、八幡山から西の湖、そして安土城址を望むとほんとうに近江八幡と安土は貴重な歴史と自然を共有していると感じます。これから議論も始まりますが、合併するならこの貴重な財産を活かして素晴らしいまちづくりを目指したいものです。


6月26日(金)
 今日で代表質問の発言通告が終わり、一般質問の内容の検討を始める。前の議会からあれこれ考えているが、いつも原稿作りは一気呵成に行う。
 議会では所属する委員会の所管事項は本会議での質疑・質問をしないという慣例がある。よって、私は所属する産業厚生委員会の健康福祉部や観光商工労働部の所管事項は委員会の中で審議するので本会議でテーマとして取り上げることは原則できないということになっている。
 そういう次第で、今回は教育行政や文化行政に焦点を当てて一般質問を検討しようと思っている。
 さて、地域では道路整備や信号設置などのインフラ整備の要望が多いのであるが、とりわけ歩道の設置については子どもやベビーカーで歩く若い親子の安全を守るため、しいては子育て支援につながるということで2年前の県議選における民主党会派の統一マニフェストにもうたわれている。滋賀県における歩道設置率は約38パーセントであり、これをなんとか5割には引き上げたいということである。
 これまで要望していた市内のある地域の歩道設置に関する調査費が何とか計上できそうになり、喜んでいる。用地確保や詳細設計までにはまだ時間がかかりそうだが、早期に実現したいと思っている。
 道路特定財源問題や暫定税率廃止の議論がされたとき、民主党は道路建設に反対しているようなことをいわれたが、決してそんなことはない。住民の生活向上や安心安全につながる道路整備は優先度を見極めて早急に進めなければと思っている。


6月25日(木)
「水茎夢の郷委員会」の皆さんの制作による「水田アート2009年バージョン(牛)」
 午前中、平成21年度篠原駅周辺都市基盤整備推進協議会総会が開催され、出席する。充て職ですが、私も協議会の顧問に名を連ねています。
 平成4年に近江八幡市、野洲市、竜王町で協議会が設置され、以来、紆余曲折がありましたが、昨年4月には整備推進室が設置され、また有識者や行政、地域住民の皆さんによって周辺の整備構想も策定されました。
 篠原駅のバリアーフリー化と併せて南口広場やアクセス道路の整備などを進める中で、交通渋滞の解消や交通結節点としての発展など、2市1町の住民の生活向上に大きく寄与することを期待するものです。
 また駅舎のバリアーフリー化により、高齢者や障がい者をはじめとする交通弱者の利便性向上に資することを願います。
 21年度は自由通路整備の方向付けやアクセス道路の法線決定、まちづくり交付金のための整備計画策定、都市計画決定などが進められる予定です。
 ラフなスケジュールですが、順調に行けば平成24年に駅舎や自由通路の整備工事に着手し、平成26年度中には新駅舎の供用が開始されます。早期実現に向けて、私達関係する県議会議員も一丸となって支援したいと思います。
 午後には大津へ移動し、政調会で代表質問の整理をしました。来週の29日からはいよいよ代表質問が行われ、県政においても大型補正予算などの審議が始まります。
 国政では解散時期をめぐって様々な憶測が飛び交い、また、知事はじめ多くの自治体首長の地方分権改革に向けた動きが活発化しています。
 この基本的な背景として、住民の皆さんの雇用や、医療、年金、介護や障がい福祉の課題など明日の生活に対する不安があります。この不安解消のため、どういう政策を進めるべきかという大命題があることを決して忘れることなく、国政や地方で議論が進められることを期待します。
(ちょっと一息)
 「水茎夢の郷委員会」の皆さんの制作による「水田アート2009年バージョン(牛)」がきれいに浮かび上がってきました。大津へ行く途中に写真を撮りましたので紹介します。


6月24日(水)
 今日から6月定例議会が始まり、提出議案の説明が嘉田知事からされた。
議案の主なものは政府の大型補正にともなう約340億円の補正予算、文化振興条例案、教育振興基本計画、近江八幡市と安土町の合併に伴う廃置分合議案などである。
 このあと、会派では29日に行われる代表質問の協議をする。
解散総選挙を間近に控え、補正予算の内容や意義について論戦が期待される。
 解散総選挙と言えば東国原宮崎県知事の出馬報道が過熱化している。最近、あらゆる場面で人気知事の発言や行動が注目されている。
 厳しい経済雇用情勢や財源問題を抱えながら知事の仕事は厳しく難易度も高い。それに対する国の対応が不十分な中で、知事サイドから不満が巻き起こるのは当然だろう。そのことへの怒りがこうした形で表れているのであって、選挙で4年の任期を託された知事がその職務を放り出して国政転出など考えられない。有権者の期待を裏切る背信行為になるからだ。東国原知事独特の叱咤激励のパフォーマンスと私はみている。
 こうした知事たちの行動に対して国民が拍手を送るのは既存政党に対する国民の期待感がなくなっている証拠である。国会議員はじめ関係する政治家は真摯に受け止める必要がある。
 「政権交代」この言葉が次の選挙の争点となるのだろうが、それを裏付ける政策の是非をしっかり国民に訴える必要がある。 


6月23日(火)
 今日は午前中から市役所などをまわって、合併問題の情報収集並びに自治会館の建設要望などをする。
 近江八幡市では昭和50年前後に大変多くの宅地開発が行われ、新しい自治会が誕生した。以後30年の歳月を経て、現在さまざまな生活上の課題が生じている。
 自治会館が老朽化して建て替えの時期が来ている、開発当時多くの子どもがいたが、大半が独立して残っているのは年老いた夫婦という状況でかなり高い高齢化率となっている、などがある。水洗化では開発当時、合併浄化槽で処理していたが、配管は老朽化し不明水が混入しているし、処理施設の老朽化も進んでいる。当然、公共下水道への接続などの課題が残っているが、未だ未整備の自治会も多い。
 どの問題も解決までかなりの月日がかかるだろうが、一つ一つ解決策を見つけて、現在住んでいる人にとって「終のすみか」とならねばならない。
 住宅の開発当時に近江八幡市に転入された人も多いと思うが、現役世代を経て、最近では定年退職した人がそれぞれの地域の課題解決のため活躍されている姿を拝見する。
 近隣との交流も含めてこの地で骨をうずめたいという人が多くあると思うし、近江八幡市の自然や歴史の素晴らしさを再発見して地域活動に熱心に参加されている方も多い。
 こうした自治会に陽があたるような行政のシステムを作らねばならないと感じている。


6月22日(月)
 今日は終日県庁で政調会に出席し、代表質問の協議。栗東RD最終処分場問題や地方分権の在り方については議論百出で際限なく続く。
 地方分権というより地方主権という言葉のほうが心に響く。要は地方のことは地方で決める。当然、財源の確保も仕事に見合うものでなければならない。
 現在、国と地方の仕事の比率は4:6だが、財源は逆に6:4になっている。せめて5:5までにしてほしいというのは地方からの声である。
 今、地方分権改革推進委員会から、数次の意見が出されているが、国の地方機関の在り方にせよ、すべからく、官僚の影響なのか骨抜きにされつつある。
 彼等は優秀な集団に違いないが、どこかで自分たちが統治機関であるような錯覚に陥っているのではないか。国民、あるいは国民の手で選ばれた政治家の補助機関であることの認識がとにかく欠落している。
 日替わり定食のように変わっていく大臣をうまく操り、いつの間にか国民のためでなく、自分たちに都合のよい政策を押しつけるのはいかがなものか。
 官僚主導でない、国民が主役の政治の実現が本当に早く望まれる。


6月20日(土)
 岡山学区ゲートボール大会、連合滋賀主催の琵琶湖クリーンフィッシング大会などのイベントに参加させていただいたあと、新型インフルエンザの影響で延期になっていましたシルバー人材センターの総会に出席させていただきました。
 現在、少子高齢化社会への対応として多くの施策を講じていますが、人にとって一番大切なことは健康で生活が安定し、地域社会に貢献できることであると思います。
 シルバー人材センターの事業の発展のためには、多くの会員の皆さんの高い意欲とこれに賛同する企業などのコラボレーションが大切であり、厳しい社会経済情勢ではありますが、国・県・市町がこの体制をしっかり支援していかねばならないと感じたところです。
 午後には大津へ移動し、「第42回全国肢体不自由児・者父母の会連合会全国大会イン滋賀」と「滋賀の医療福祉を考える懇話会」に参加しました。
 それぞれ、障害者福祉、医療や福祉のあり方などについて大きな示唆をいただくことができました。
 医療崩壊が叫ばれて久しくなりますが、滋賀県では県民のみなさんと行政、医療関係者がしっかり連携して安心して暮らせる地域づくりに邁進していきたいと思います。
 その重要なキーワードが「病診連携」や「在宅医療」でありますが、このことに対する県民の皆さんのご理解と積極的な行動がその成果を大きく左右すると思います。
 この啓発の機会や考える場所の提供について行政はもっと力を入れるべきであると今後も訴えていきます。


6月19日(金)
 午前中は隔月に近江八幡市で開催されている「金曜会」に出席、八幡高校長並びに近江八幡市長の講話をお聞きする。テーマは八幡高校の教育目標並びに市町合併についてである。
 「金曜会」は市内の各界の代表で組織され、持ち回りの幹事が課題提供するなど情報提供並びに情報交換が主な目的で開催されている。歴史は古く50数年前の市政施行時から続いている会議で、永く継続されているという点だけでも価値があるかもしれない。初回からの記録が残っていれば面白いが、残念ながらそれはない。
 午後からは蛇砂川改修促進協議会総会出席のため東近江市へ移動する。近江八幡市が加入している河川関係の促進協議会は日野川と蛇砂川の二つである。
 蛇砂川は私が20代のころには氾濫を繰り返して、旧八幡養護学校前の県道は冠水し、浅小井町では多くの住宅が床上あるいは床下浸水の被害にあったのを記憶している。当時から思えばかなり改修は進んだが、童子が原の用地買収などまだ課題も多い。
 西の湖の湖中堤構想が環境や景観などへの配慮から中止になったことから周辺のかさ上げがされる予定であったが、これはまだ着手されていない。
 いずれにしても治水や治山は行政にとって住民の命と財産を守るための重要な使命である。予算は無尽蔵ではないが、可能なところから優先順位を決めて着実に進めるしかない。
 このあとは東近江土木事務所へ行き、歩道設置や幹線道路整備、県道の維持補修などの課題について要望と意見調整を行う。
 また、市内の自治会で水防や下水などの課題について事情をお聞きして今日一日の活動を終える。
 この週末は行事が目白押しであるが、行動しながら考え、考えながら次の行動をする。若干忙しいが、充実感のある毎日である。


6月18日(木)
 朝から政調会に出席して、6月定例会の代表質問の協議をする。途中、地方分権・行財政対策特別委員会の視察の一環として行政改革委員会の傍聴をする。
 内容は県の外郭団体の見直しと県財政の収支見通しの2点である。財政見通しについては昨日の特別委員会で私自身も指摘したのであるが、どのように改善しようとしているのかメッセージが見えて来ないという意見がここでも出ていた。
 現在、3年間の財政構造改革プログラムの中間年であるが、すでにさらなる見直しがされており、栗東RD最終処分場の対策工が決定されれば、その財政負担も反映していかねばならない。
 今後、国の財政制度の変更も考えられるので不透明な部分も多くあるが、扶助費対策や職員の定数管理、人件費などの経常経費に対する考え方も含めて長期的なビジョンが示される必要がある。
 この点については地方分権制度への考え方と合わせて6月定例会の論点にもなると思う。
 夕方からは会派会議で近江八幡市と安土町の廃置分合議案の説明を受けた後、連合滋賀の皆さんと6月の大型補正予算について意見交換を行う。
 外国人労働者への対応を含めて滋賀県の雇用対策全般について、とりわけ恒久的な雇用対策の必要性について確認する。今後、秋に向けて雇用保険の期限が切れてくると、生活に重大な支障が出てくることが懸念される。滋賀県の有効求人倍率が0.37という非常に厳しい情勢を踏まえ、早急な雇用創出が求められている。


6月17日(水)
 午前中は地元船木町老人クラブの総会に出席、参加の皆さんに日ごろの奉仕活動に対するお礼を申し上げるとともに、精神年齢を若く持っていただいてこれからも地域活動に積極的に参加していただきたいと激励のあいさつをさせていただいた。
 午後は大津で県議会地方分権・行財政対策特別委員会に出席する。議題は関西広域連合、公益法人改革、今後の財政見通しの三点である。
 来年2月頃をめどに関西広域連合への参加の可否について議論が始まり、現時点での状況説明が行われた。防災、観光、医療など7項目の広域行政事務を広域連合という新たな組織を作って進めるものであるが、現在のところ道州制の議論とは切り離して検討するということである。
 しかし、道州制なり基礎的自治体の新たな姿(たとえば基礎的自治体を大きくして国と基礎的自治体で行政運営する)など将来的な展望を持ちつつ、議論しなければ意味がないのではないか。
 広域的な取り組みであれば、任意の協議会を作って予算付けをしても可能であり、複雑な事務が予測される広域連合の結成はどれほどの意味があるのだろうか。
 二重行政や無駄な組織は廃して、その分の税は福祉や医療にまわしてほしい。
 かつて、この東近江圏域でも2市7町の協議会を作って広域事業に取り組んだが、広域合併に行きつくことなく解散となってしまった。
 その時のスローガンは「東近江は一つ」であったが、近江八幡市と八日市市との合併は実現せず、現在では2市3町(来年には2市2町の予定)という現実である。
 おりしも、県議会各派に対して、合併を進める近江八幡市長や安土町長など合併協議会のメンバーと合併に反対する住民団体のメンバーがそれぞれ要望、要請をされた。


6月16日(火)
 今日は県議会の会議がありませんでしたので、市内各所を懸案事項の処理のため走りました。いろんなところで安土との合併がどうなるのか、という質問が繰り返されました。もちろん賛否両論があり、あるいはどちらでもない人など多種多様でありました。
 人口規模のこともあって、対等合併でありながら、正直なところ安土町を吸収合併すると思っておられる方があるのも事実でしょう。
 過去、近江八幡市での合併議論に関しては八日市市を含む2市5町での議論(これは本市で法定協議会の議決をした後、八日市市の離脱で頓挫)、そして数年前の安土町との合併協議(このときは安土八幡市という市名も決定していましたが、安土町の住民アンケートの結果、最終局面で合併特例法の期限内合併はなりませんでした。)
 そして今回、安土町から合併の申し出があり、法定協議会での議論を経て、ご承知のとおり、15日に両市町の議会の議決を得て知事に申請がなされました。このことにより、新聞報道にもあるとおり事実上、両市町の合併がほぼ確定的になりました。(今後、県議会での承認の手続きがあります。)
 約50数年前の昭和の大合併に続く、この平成の大合併も来年3月の法期限に向けて終わろうとしています。この間、多くの自治体で議論され、合併が成立したもの、しなかったもの、そして成立しなかった理由も名前で頓挫したものなど、さまざまでありました。
 合併は住民の生活に大きくかかわるものであり、住民の思いを最大限にくみ取りながら、選挙で選ばれた首長、議会、そして関係する機関が英知を絞り、そして汗をかきながら将来のまちのよりよい姿を描きながら実現していくものだと思います。
 このプロセスについてはかくあるべきという手本はなく、それぞれのまちの事情で異なるものでしょう。
 私はこれまで何度も申し上げているように、合併は単なる人口や面積の増加でなく、まちが限りなく成長し、住民の福祉が向上するものでなければならないと思っています。
 合併の議論の中では多くの感情の対立は当然起こるでしょうし、考え方の違いから結論を得られないケースも当然あります。しかし、どういう立場であろうとみんながしあわせになりたい、みんなが安心して暮らせる町でありたいという思いは同じはずです。
 行政の仕組みは住民のしあわせのためにあるもので決して固定的なものではないと思います。住民サービスが最も効率的に、効果的に、そして公平に提供できる仕組みを作ることが必要だと思います。
 あす、県議会地方分権・行財政対策特別委員会が開催され、将来の都道府県の合併ともいえる道州制に関する意見交換などもされると思いますが、こうした基本姿勢で議論に臨みます。


6月15日(月)
 朝から終日県庁において6月補正予算の概要について各部局から説明を受ける。国の緊急経済対策あるいは臨時公共事業対策、緊急雇用対策といった大型補正予算にかかるものである。全体としての感想は本来すべきものの前倒しといったものが含まれているものの、やはり補正ありきで無理に計上したと思えるものが多いのではないか。
 国の補正予算編成自体が、なんでもいいから要求を上げてこい、という感じで積み上げたようで、将来に大きなつけを残してまでする事業かと思えるものが多くある。その最たるものがいわゆる「国営漫画喫茶」の建設費117億円である。
 緊急雇用にしても意味がないとはいわないが、3年間だけとかの有期の雇用が多く、常勤でなければ生活向上にはつながらないと思う。
 いま本当に必要なのは抜本的な社会保障政策や所得補償をきっちりすることであり、そうでなければ消費拡大や経済対策には決してつながらないのである。
 さて、会議中に安土町で合併の関連議案が5対4で可決されたという知らせがあった。これでいよいよ来年3月21日に向けて近江八幡市と安土町の合併が確定的になったと夕方のニュースでも報じられた。
 この合併に関連して、現在進行している安土町長のリコール請求の行方が注目されており、また、合併の進め方に多くの批判も寄せられているが、ここまで合併手続きに法的な瑕疵がないのも事実である。
 知事も粛々と手続きを進めると表明しており、今夕に両市町から合併の申請も知事に提出された。6月24日の県議会開会日に廃置分合議案が提出されることは間違いなく、わが会派も地方自治法の趣旨に沿って責任のある議決をすることになる。


6月14日(日)
最近、山仕事や山歩きをする機会が増えました。(本文とは関係ありません)
 今日投開票された千葉市長選挙において民主党が推薦した31歳の候補者が当選した。名古屋市長選挙、さいたま市長選挙に続いて三連勝であり、今後行われる静岡県知事選挙、東京都知事選挙にも大きな期待を持てる結果となった。
 このように地方から政権交代の波を起こし、その勢いで来るべき解散総選挙で日本の国の政権交代を成し遂げて、小泉元総理、竹中元総務大臣が進めた構造構造改革路線でおかしくなってしまった日本の国の政治を国民の手に取り戻さなければならない。


6月13日(土)
 鳩山総務大臣辞任に伴うニュース報道が朝から流れている。ある番組では郵政民営化を進めた竹中元総務大臣と郵政民営化に反対して国民新党を立ち上げた亀井久興議員が激論を交わしている場面があった。
 郵便局の歴史は古い。そして、貯金、保険、郵便のどの分野も住民にとっては生活に必要なものばかりで、特に車を運転しないお年寄りには近くの郵便局は頼りになる存在であると同時に生活の相談窓口になっていると思う。近江八幡市内にも各学区単位にバランスよく配置されている。日本国中みまわしても、過疎地で年金暮しをしているお年寄りにはなくてはならない存在である。
 その郵便局のネットワークが郵政民営化によって崩壊してしまうことが危惧される。
採算がとれない支店や営業所は閉鎖する、このことは民間企業では当然だろうが、この論理を郵便局のような住民福祉の向上という独自の使命を持つ機関にあてはめることは問題がある。
 郵政民営化はアメリカのある種の圧力を受けて小泉元総理や竹中元総務大臣などが強力に進めたもので、そこにオリックスなどの企業が深くかかわっていることを考えると社会正義に基づく政策であったのか疑問を感じることのほうが多い。
 かんぽの宿の売却問題でも、代表が郵政民営化政策に深くかかわったのであれば「梨下に冠を正さず」のことわざのとおり、企業倫理を発揮して参入すべきでなかったと思うがどうだろう。
 竹中元総務大臣にしても学者としての自らの経済理論を社会実験するがごとく、小泉元総理の政治力を利用したのではないかという思いがしてならない。
 その結果生まれたのが今の日本の格差社会だと思う。規制緩和、そして市場第一主義が横行すれば社会的な弱者にしわ寄せがいくのは目に見えている。その大きな流れが今も日本の政治を支配していることが今回の鳩山総務大臣更迭劇で明らかになった。
 来るべき解散総選挙ではこの流れを絶ち切り、国民生活を第一に考える政治本来の姿に変えるためにぜひとも政権交代を成し遂げんと思う。


6月12日(金)
 今日は市民の皆さんの相談が数件あり、対応させていただいた。今の経済情勢や生活に対する不安の増大から年金や高齢者の雇用に関するご相談が多い。雇用に関してはお話をお聞きして情報収集するもなかなか解決に至らない。もちろん公共職業安定所で求職すればよいのだが、高齢の方の求職は難しいのが現状である。
 このように老後に不安を抱えた状況で消費拡大を訴えても無理な話である。雇用、年金、医療など生活の不安をなくしてこそ、消費拡大そして景気浮揚へというステップへ進めるのである。
 膨大な補正予算を組んでも、骨太の方針で消費税増税や社会保障費の削減を訴えていては現状の課題解決はできないと思うが、どうだろうか。
 このような中で国政では大きな動きがあった。今の社会不安の引き金となったであろう郵政民営化の象徴的な人事である西川社長の続投を事実上総理が決断した。これにより異を唱える鳩山総務省が辞任とはいえ事実上の更迭処分となった。
 市場第一主義、そして弱肉強食といわれるような方法で今の混迷した社会状況を作った小泉前首相の強い意志を尊重したのだろうが、国会で当初「郵政民営化には賛成ではなかった」(のちに撤回)と発言した麻生総理がこの人事を追認した責任は本当に重いと思う。今後、国会で麻生総理の責任が追及されるのは必至の情勢である。
 また、もう一つのニュースとして近江八幡市議会で廃置分合つまり安土町との合併議決が賛成多数(15対4)でなされた。4人の議員が反対並びに賛成討論をされた。次はいよいよ6月15日の安土町議会の議決に注目が集まる。
 おりしも安土町長に対するリコール署名について町長自ら異議申し立てがなされ、結論は2週間先送りされた。これらの行方をしっかり見守っていきたい。


6月10日(水)
 今日は終日市内で、合併問題などの意見聴取をする。さまざまな立場の人や数年前の合併協議にかかわった人などから多くの建設的な意見をお聞きした。
 私がお話をお聞きした人の大半は安土との合併に積極的であった。しかし、リコール請求、その後の選管の対応、そして今日のニュースで報じられていた安土町長が支持者にリコール署名の取り消しを電話で依頼していたことなどに対しては批判的なご意見も多かった。特に、まぼろしの「安土八幡市」となった前回の合併協議の際の町長の姿勢と今の姿勢の違いがわからないと疑問を呈するご意見があった。
 知事は両市町が議会の議決を得て申請されれば粛々と手続きを進めると記者会見で表明されている。6月12日と15日の両市町議会の審議はまさに歴史に深く刻まれるものになる。住民や報道も注目している。賛成、反対の立場がそれぞれしっかり議論を重ねて両市町の将来にとって責任のある議決をされるよう期待する。
 午後からは商店街連盟の役員の皆さんと懇談させていただいた。あいさつの中でも申しあげたのだが、高齢者など車を利用できない人にとって商店街は非常に重要な存在である。郊外における大店舗の立地開発、中心市街地の空洞化によって車を使わない人は不便な生活を強いられている。だからこそ「まちづくり三法」も数年前に改正された。
 環境や地域のコミュニティーが重要視される社会が進む中、徒歩や自転車で日々の生活が完結できる「コンパクトシティー」構想が推進されることを望むものである。そのためにも商店街の皆さんには品揃えを整えることやお互いの顔と顔がしっかり見えるコミュニティーの形成を実現されるよう期待するとともに、行政としてしっかりバックアップしなければならないと思う。


6月9日(火)
 今日は朝から6月定例会提出議案の説明を受ける。国の大型補正予算成立に伴い、経済危機対策臨時交付金や公共投資臨時交付金など補正額はおよそ340億円となる。
 また、条例その他の議案としては文化振興条例案や教育振興基本計画の策定に関する議決などが予定されている。
 そして、近江八幡市と安土町で廃置分合の議決がされれば、県議会でも関連の議案が提出される予定である。
 現下の経済情勢を鑑みれば、経済・雇用対策など補正予算の必要性は認めるが、優先順位もなく、各省庁から上がってきたものを精査することなく安易に計上したことなどは大いに問題である。その最たるものがいわゆる「漫画喫茶」建設費用の117億円である。さすがに与党内部からもこれに対しては異論がでてきたが、予算を可決してから内部からこうした批判が出てくることに対し、国民の皆さんは怒り心頭であろう。
 県ではこうした財源が有効に活用されるようしっかり審査していきたい。


6月8日(月)
 筋肉痛で新しい週が始まりました。といいますのも、昨日の日曜日、スギの木をチェンソーで切り倒す経験をさせていただきました。思った方向へ木を倒すのはなかなか技術が要りますし、勾配があるところでは体力も必要です。私はわずかな時間の作業をしただけですが、林業に従事されている皆さんには大変ご苦労いただいていることと思います。
 あわせて国内産の材木の流通が芳しくない中で、採算の取れる林業を目指すことは大変です。そうした中で間伐もされず山が荒れていくと環境への影響も大きくなってきます。
 滋賀県では造林公社問題を契機に、県産木材の良好な流通体制整備に取り組んでいますが、県内林業の振興並びに伐採収入の確保や環境保全のためにも早急な整備を求めていきたいと思います。
 身体はきつかったのですが、反面、森林浴を楽しみながらリフレッシュもできました。林業はじめ、農業、漁業などの第一次産業が衰退すれば国が滅びます。この分野に光があたる政治、行政を進めなければと痛感した次第です。
 今日は終日市内で市役所や自治会長さんのお宅を訪問するなど、道路や信号整備などの要望事項実現のため走りました。


6月7日(日)
八幡堀に咲く紫や白のしょうぶ。
 昨日そして今日と週末は良いお天気が続き、新型インフルエンザも終息したことから、私の事務所界隈もにぎやかでした。
 八幡堀の浜ぐら付近では「八幡堀を守る会」の皆さんが中心になってしょうぶを眺めながらお茶やお菓子をいただく集いを企画され、私も観光客の皆さんと御一緒に楽しませていただきました。
 先日は黄色のしょうぶが盛りでしたが、今は紫や白のしょうぶが八幡堀を彩っています。八幡堀は春夏秋冬それぞれに違った風情のある魅力的なお堀です。
 昭和40年代にはどぶ川であったものがこんな素晴らしい観光スポットとしてよみがえったのは市民運動のおかげです。そして今では国宝級の景色としての評価も受けています。
 この堀の歴史を勉強してから改めてもう一度この八幡堀を眺めると、豊臣秀次公からはじまり、多くの八幡商人、そしてウイリアム・メレル・ヴォーリズさん、西川甚五郎さん、志村ふくみさんの三人の名誉市民へと思いがつながってきます。だからこそ近江八幡へ訪れる観光客のリピーターが多いのだと思います。ぜひ学びつつ何度も近江八幡を訪ねていただきたいものです。
 おいしいお菓子とお手前を頂戴したあと、昨日の午後は大津で開催された人権学習会に出席し、人権侵害救済法を勉強しました。
 今、仮に人権侵害があっても刑法や民放に抵触するものを除いては救済されません。法務局が本来人権救済の大きな役割を担わなければなりませんが、今の体制では無理でしょう。早く救済法を制定して国、都道府県で人権委員会を設置して人権侵害の解決や話し合いの場を作らなければと思います。


6月5日(金)
 今日は会派の政調会議並びに全体会議が開催され出席する。6月議会に向けての課題の整理並びに情報交換が行われた。RD最終処分場問題、合併、雇用対策など6月議会も課題は多い。
 東京では郵政民営化に絡んで西川社長の続投を認めるか、それとも鳩山総務相が主張するように交代となるのか、話題となっている。簡保の宿などの処分については多くの疑問点が残っており、その責任をどうとるのか注目される。特に、この問題で首相が総務相を罷免するようなことがあれば、また大きく政局が動く。
 衆議院解散総選挙をにらんで日替わりメニューのようにいろんな問題が起こってくるが、当面する一番の課題は雇用の問題であり、生活の立て直しである。また、出生率は上がったものの人口減の傾向には歯止めがかかっておらず、子育て支援策も喫緊の課題である。医療・介護も含めて国民の生活に直結する課題も多く、こうした状態に対応する政策をきちんと打たないと国民の皆さんの政治離れはますます加速する。この責任は重大である。


6月4日(木)
 午前中、安土町との合併に関する今後の経緯について情報収集する。5月31日に合併に関する協定の調印式が知事の特別立会いのもとに行われたが、今後、市町議会での議決という段階に進んでいく。
 同時に、合併に反対する住民による安土町長の解職請求について今日遅くテレビ報道されたように安土町選管が法定の3分の1に署名数が達したという発表をした。本請求がされれば60日以内に町長の解職を問う投票が行われる。
 合併への手続きと解職請求は当然法的には別個の手続きではあるが、民意をどこに求めるかという意味では今後さまざまな議論が交わされると思う。
 新聞報道では6月12日ごろに廃置分合が市町議会で議決されると言うことであり、それに基づいて知事に申請がなされれば、県議会でも議論されることとなる。
 私は合併に関して、単なる面積や人口の膨張でなく、将来に向けて確実なまちづくりが実現し、良好な住民サービスが提供されるなら進めるべきであると思っている。
 そして、近江八幡市と安土町は歴史的背景や西の湖など自然を共有していることなどから合併のパートナーとして望ましい組み合わせだろう。
 しかし、両市町の将来の発展と住民の幸せがかかっている事業であり、両市町の首長、議会、そして知事、県議会はそれぞれ法によって求められる責任において、説明責任を果たせる判断をしなければならない。


6月3日(水)
 午前中、身体障害者厚生会岡山支部総会に来賓として出席、祝辞を述べさせていただいた。先般、市の厚生会総会にも出させていただいたが、岡山支部は市内の支部の中でも多彩な事業を展開されており、障がいをお持ちの方の社会参加に貢献されている。
 先の新型インフルエンザ発生の際も共同作業所の減収など、社会的弱者に対して厳しい状況が続く時代となってしまった。こうした社会情勢に対して制度による対応は言うまでもないが、このような団体の活動を契機にして障がいをお持ちの方はますます連帯を広げていただきたい。
 午後は市観光物産協会の総会が開かれ、ご挨拶をさせていただいた。観光業界の皆さんも今回の新型インフルエンザ発生では大きな打撃を受けられた。緊急融資や相談体制の強化などは実施されたが、こうした風評被害の穴埋めはなかなかできない。秋から冬にかけて予想される大流行の際には今回の対応の教訓を生かして万全の態勢で臨むことが必要である。
 国土交通省に観光庁が設置され、観光による立国を目指す日本であるが、そのためにも地域が元気でなければならない。
 近江八幡は映画のロケ地としても有名であるが、ぜひとも優良映画の舞台に活用いただき、この近江八幡の持つ良さを全国にアピールしてほしい。
 アカデミー賞を受賞した「おくりびと」で一躍有名となった酒田市ではホームページを立ち上げ、この映画にちなんだ酒、ワイン、線香、といった物産振興も試みている。
 滋賀ロケーションオフイスと連携してぜひこうしたきっかけを作ってほしい。


6月2日(火)
 今日は終日市内で活動する。市役所、警察など関係機関で要望などの整理・調整で終日過ごす。
 今日、国会は会期の55日延長を決めた。補正予算の関連法案の審議ということだが、要は解散時期を限りなく先送りするということである。9月の任期満了まで解散できず、なし崩し的な解散となるのか、それとも明確な意思をもってしかるべき時を選んで解散するのか、すべては総理の決断次第である。
 しかし、これまでの言動を見ても、総理の座に一日でも長くいたいというだけなのだろうと思う。
いずれにせよ、秋までには解散総選挙が必ず行われる。
 2007年参議院選挙の「逆転の夏」に続いてこの2009年は「政権交代の夏」となるように全力投球あるのみである。そこから、国民目線の国民のための政治が始まる。そして、官僚主導の政治が終わりを告げる2009年の夏であってほしい。


6月1日(月)
県立成人病センターの緩和ケア病棟にはボランティアの皆さんが整備された屋内庭園があり、患者の心を癒している。
 今日から6月が始まり、役所や学校では一斉に夏服、いわゆるクールビズスタイルに変わる。県庁でもノーネクタイで執務がされている。
 私は午前中から厚生・産業常任委員会の県内視察があり、県立成人病センター、済生会滋賀県病院、日東電工滋賀事業所の三か所を訪問する。
 県立成人病センターは今年2月に厚生労働省から「都道府県がん診療拠点病院」の指定を受け、県内のがん診療連携拠点病院とネットワークを構築しながら、がん医療の均てん化(幅広く各地域のがん医療を底上げしていくという意味だと思います)、高度化、人材育成などに取り組んでいる。
 この4月に成人病センター総長に就任された笹田病院長から患者さんの気持ちを大切にしたいという熱い思いをお聞きした。特に、病気の根本的な治療と合わせて患者さんの「ケア」を追及していきたいという言葉がとても印象的だった。
 院内に設置された緩和ケア病棟を視察させていただいたが、患者さんの視点にたった心づかいが感じられた。とくに、ボランティアの皆さんによってこうした環境が守られていることに感謝したい。
 このあと、済生会滋賀県病院では発熱外来を設置して新型インフルエンザの取り組みに尽力されたスタッフから苦労話や今後の課題についてご意見をうかがった。
 こうした今回の経験をぜひ生かして、この秋から冬にかけて訪れるであろうパンデミック状態においてもご活躍を期待したい。
 また、産業部門の行政課題である企業誘致について調査するため、草津市にある日東電工滋賀事業所を訪問させていただき、海水を淡水化する最先端の水処理技術についてご説明いただいた。所長以下関係者の皆さんからは最先端技術を大変わかりやすくご説明いただき感謝しています。20製品以上で世界シェアナンバーワンを誇るだけあってその技術力や優れた人材の確保には目を見張るものがありました。こうした優良企業を今後も多く滋賀に誘致できるよう努力していきたいと思います。


   
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