５月２３日(水）
朝から好天気に恵まれ、民主党滋賀県参議院選挙区第二総支部長とくなが久志氏を先頭に県会議員、市会議員勢ぞろいで駅南口で街頭宣伝をさせていただきました。
夏の参議院選挙に向けて是非とも勝利を勝ち取り政権交代を実現し、生活者の視点に立った政策を展開していきたいと思います。
街頭宣伝のあとは支援者の皆様に挨拶まわりと後援会活動をさせていただきました。
「近江八幡から国会議員を！」を合言葉に手ごたえ十分の１日でした。
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５月２２日（火）
今日は朝から６月議会の議案説明を受け、その後、政調会で６月議会の質問内容の検討を行いました。選挙後の初定例会でもあります。我々、民主党・県民ネットワークの政策をしっかり示した上で、嘉田知事とともに変革期の滋賀県の姿を明確にしていきたいと思います。ご支援をお願いします。
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５月２１日（月）
朝１０時から遺族会主催の春季慰霊祭に出席させていただきました。慰霊祭は春と秋、そして終戦記念日と一年に三回開催されています。職員時代から何度も出席させていただいておりますが、遺族会の皆さんも高齢化が進んで年とともに参加者が少なくなっているかもしれません。しかし、世界平和を祈る機会として長年にわたり継続して開催されいることに対しまして心から敬意を表します。この世界平和に向けた祈りが実を結び世界から戦争がなくなることを祈ります。
このあと引き続き、観光ボランティアガイド協会の総会に出席させていただきました。皆さん本当に広く勉強されていて、楽しくそして暖かく観光客の皆さんを迎えていただいております。近江八幡には町並みや水郷など豊富な観光資源がありますが、ガイドの皆さんのこのホスピタりティーが人々を近江八幡にひきつけているのです。新しい会員も５名増えて、益々ご活躍されますことを期待しております。
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５月１９日(土）
今日は「ヴォ−リズ平和礼拝堂献堂のつどい」が開催され近江兄弟社学園へ行ってまいりました。仏教、神道、キリスト教など宗教各界の代表者から平和に向けたメッセージが披露され、同志社グリークラブＯＢの皆さんなどコーラスグループによる「ハレルヤ・コーラス」の合唱がありました。
世界では未だ各地で戦闘状態のところがあり、罪のない子どもたちが犠牲になっています。人類の平和への祈りが天に通じてこの地球上から戦火がなくなることを祈ります。
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５月１８日(金）
朝から地元船木町老人クラブの総会でご挨拶をさせていただいた後、大津市で開催された滋賀県人会連合会の懇親会に出席いたしました。
来賓挨拶のなかで川端達夫衆議院議員が最近新聞報道されました「ふるさと納税」について触れられました。これは十数年前宇野総理の時代に川端達夫衆議院議員が質問のなかで提案されたそうで、当時の答弁では税制上できないと一蹴されたそうです。それが今になって政府で検討されるようになったわけですが、川端先生の先見性にあらためて感服いたしました。
近江八幡はこれまで多くの経済界のトップリーダーを輩出しているいわば人材供給地でありますが、美田を守るため工場誘致などを積極的に進めなかったため、法人2税なども少ないのです。東京はじめ大都市にこうした財源が集中していくのは納得できません。公平な税の配分が行われるよう制度改正を進めましょう。
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５月１７日（木）
昨日、今日の二日間にわたって県政の概要説明会が開催されました。各部一時間程度の説明なのでアウトラインだけですが、全体のイメージは見えてきました。当然のことながら教育費の人件費（教職員給与）の一般会計に占める割合の大きさには驚かされます。しかながら、次代を担う人材の育成を怠れば健全な社会は持続されません。３５人学級も小学校三年生まで拡充されてきましたが、民主党のマニフェストに掲げていたように早く小学生全体の３５人学級を実現したいものです。学校教育で確かな学力を身につけることが出来れば、かなりの経済負担を強いられながら子どもを塾に通わせる必要もなくなり、子育て支援につながります。この４年間に実現できるよう頑張ります。
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５月１５日（火）
今日は午後から東近江市と近江八幡市の２ヶ所で県政報告をいたしました。快晴のなかで東近江市の山田県議と共に５月１１日の臨時会の経過を報告し、あわせて夏の参議院選挙に向けて民主党の政策を訴えました。
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