３月１２日（月）
朝６時半から近江八幡駅北口で徳永県議と朝立ちして、民主党のマニフェストについて出勤される皆さんに訴えました。ここでもお知り合いの皆さんから激励を受け、ただただ感謝です。
まだ、肌寒く一時間もすると体も冷えてきましたが、手ごたえはなんとなくありました。明日もがんばります。
その後、午前中は市会議員さんと後援会の入会活動にまわりまして、あっという間に時間が過ぎました。こうした積み重ねの中で、少しでも私のことを理解していただけたらと思います。市民の皆さんとのこうしたふれあいが選挙の醍醐味なのかもしれません。小沢代表が著書でこのことを書いておられましたが、まさにそのことが実感できる毎日です。
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３月１１日（日）
昨日からの雨で足元も悪く、肌寒い風が吹くなどあいにくの天気であったが、事務所開きにおよそ２５０人の方々にお集まりいただきました。
奥村展三衆議院議員、林久美子参議院議員をはじめ連合、自治労の代表の皆さん、川端前市長さん、奥野元市長さんなど多くのご来賓の激励を頂戴し、私も決意表明をさせていただきました。なかなかすべての思いをお話できませんでしたが、これから多くの機会がありますので出来るだけ率直に政治にかける思いをお話していこうと思います。
午後からは、徳永県議と市内の各所で街頭演説し、民主党のマニフェストである子育て環境の整備にかかる施策について訴えさせていただきました。つたない演説ですが、手を振って激励していただくと大いに励みになります。これから毎日こつこつと続けて行きたいと思います。
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３月１０日（土）
民主党滋賀県第４区総支部の２００７年度定期総会並びに統一地方選挙･参議院選挙必勝決起集会が東近江市において開催されました。定期総会ではいわゆる「シャンシャン大会」でなく活発な議論がなされ、さすが民主党と感じました。２００７年度は昨年実現できなかった市支部設立など総支部の体制強化のためにがんばりたいと思います。
決起大会では三日月大造衆議院議員、林久美子参議院議員、中村憲市連合滋賀会長の力強い激励の挨拶を受け、各公認候補が決意表明を述べました。
この統一地方選・参議院選挙は政権交代に向けた大きな試金石です。圧倒的な勝利を得て「小沢一郎総理」実現をこの眼で見てみたいと思います。
「政治とは生活である。」の言葉通り、まさしく政治の力で私たちの生活を変えていかねばなりません。こつこつ真面目に働いている人が本当に幸せになれる、そして社会的に弱い立場におかれている人々にも陽があたる社会実現のためにがんばるぞ！！
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３月９日（金）
今日は徳永久志県議と今後の活動について打ち合わせ。彼とは約２０年前にアメリカのミシガン州グランドラピッズ市（近江八幡市の姉妹都市）で出会ってからのお付き合いである。彼は４３歳にして県議を２期８年経験している滋賀県でも数少ない若手の優秀な政治家であり、今夏には果敢に国政に挑戦する。活動する舞台は違うけれど、政治の力で皆さんの生活を変えていきたい、幸せにしていきたいという情熱は同じだ。共に手を携えて目標を突破していきたい。
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３月８日（木）
今日は２ヶ所でご挨拶なり、私の思いを述べさせていただく機会を得ました。
「政治の世界に飛び込んで何をしようと思っているのか。」「確かにこれまで２９年間行政の中で一生懸命仕事をされてきたが、そのことを政治の中で生かせるのか。」こんな質問も頂戴しました。
これは行政マンとしての能力と政治家として能力は違うのではないかという問いかけだと思います。確かに市民の皆さんの政治に対する期待感と行政に対する期待感とは違うでしょう。私自身、これからの私の活動を支えるのはこれまでの経験ではなく、世の中や政治に対する熱い思いであると思っています。
この熱い思いをもって長年仕事をしてきた役所を飛び出しました。行政の中にいてはなしえない仕事を実現し、市民の皆さんの生活を政治の力で良くしたいということに果敢に挑戦したいのです。もちろん生活とは福祉、医療、環境からまちづくりまですべてを含みます。５２年間生きてきて感じたこと、身に着けてきたこと、考えてきたことをすべて総動員してこの熱い思いが続く限り、ふるさと滋賀、近江八幡のため、そして次の世代のために働きたいと思います。
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３月７日（水）
午前中は事務所で久しぶりに原稿の整理などをしていましたが、支援をしていただいている方々が次々に事務所を訪問され、いろんなアドバイスや激励をいただきました。
支持している政党は違うけれど今江君だから応援してあげようという方もたくさんおいでになりうれしくなりました。
もちろん、自分の政治的スタンスは重要ですが、近江八幡市や滋賀県の発展のためには、そして住民の皆さんの幸福につながることであれば、超党派で考え行動することも大切でしょう。様々な立場の皆さんの意見をお聞きしながら、正しく判断できる力量を切磋琢磨しながら身につけていきたい。そんな思いでいっぱいです。
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３月６日（火）
午前中は市内で後援会への入会依頼活動、午後は彦根市で連合傘下の組合にご挨拶に参りました。
毎日、いろんな方々にお出会い出来て、緊張もしますが、期待も膨らみます。これから先もいろんな形で再会させていただくことになりますが、この一期一会を大切にしていきたいと存じます。
連日、様々な団体から推薦書を頂戴しております。私のような新人に対しまして心温まるご推薦を賜りこころから感謝しております。私の政治活動は第一歩を踏み出したばかりですが、この感激を決して忘れることなく、自らの資質を磨き、地域社会のため貢献していきたいと決意を新たにしています。
注目の東京都知事選挙の候補者も出揃い、統一地方選挙もいよいよ本番です。また、その後にはこれからの政局を大きく左右する参議院選挙も控えています。
地域間の格差や市民一人ひとりの格差が問題になっている今、県も国もどのような手立てをして公平公正な社会を築き上げていくのか、政治に国民の大きな期待が寄せられています。
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