12月31日(土)「2011年の閉幕。」

激動の2011年が間もなく終わろうとしています。統一地方選挙必勝に向けて年明けから本格的に動き出し、あと一か月を切った3月11日にまさかの東日本大震災の発生。テレビで見る津波の映像にまるで映画を見ているような錯覚に陥りました。しかし、現実は悲惨なもので死者行方不明者をあわせると2万人に及ぶ大災害となりました。こうした状況で果たして選挙ができるのか、だれもがそう思いました。自粛ムードの中で訴えることは当然のことながら防災となりました。民主党に逆風が吹く中で、何とか再選させていただきましたが、多くの仲間が敗れ、自民党に単独過半数を許す結果となりました。

以後、県議会では自民党が主導権を握り、6月議会に私たちが提案した10人減の議員削減案は否決され、9月議会では原発に変わる再生可能エネルギーの事業化のための研究費を時期尚早との理由で削減、そして11月には流域治水基本方針案を政局で継続審査とされてしまいました。

しかし、こうした政局を嘆いていても県政は前に進みませんし、県民のみなさんの安心安全は守れません。今年の反省をしっかりしたうえで、来年は着実に政調会を中心にした議論を重ねて、マニフェストの実現に向けて邁進していきます。

 

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