いよいよ2013年が始まりました。昨年末の無念さを胸に秘めて、しかし、しっかり前を向いて一日一日をしっかり働いていきたいと思います。
政治や行政の世界、そして経済界などがそれぞれの役割をしっかり果たしながら、日本経済の発展と雇用確保が実現できるように前向きな議論をし、実践を重ねて行けばデフレや円高の改善は進むと思います。
ある経済学者の話ですが、「日本でかつての高度成長期のような経済発展を夢見ることは無理である。日本はもう発展途上国でなく、すでに経済発展を遂げた国である。いわば、他の国からお手本となるべき国である以上、それなりの経済発展の仕方がある、というものである。中国はGDPで日本を抜いて2位となったが、その経済発展は発展途上国としてのものであり、多くの課題を抱えている、ということも付け加えられている。」
自民党の国土強靭策が始まるが、発展途上国ではなくなった日本経済の真の発展につながるのか、しっかり見極めていきたい。もし、禁じ手であれば、日本の将来を危うくするのは目に見えている。
