12月12日(月)「原発事故対策。」

今日は一般質問最終日。わが会派からは長浜市選出の大橋議員が登壇し、原子力災害事故の対応について知事に質問しました。民主党・県民ネットワークでは11月に県内15ヵ所で防災対策、特に原子力事故対策について県民の皆さんと意見交換しました。

国の方針ではこれまでの事故対策区域(EPZ)は8~10キロ圏内でしたが、UPZと名を変えて30キロとなり、湖北はその圏内になりました。

かつて、私は2008年の県議会で原子力災害時に滋賀県に影響はないのかと質問しましたが、当時の県幹部はEPZを楯に安定ヨウ素剤などの備蓄は必要ないと言い切りました。しかし、福島原発事故の教訓からその対応は間違いだったのは明白になりました。結局これらの考えは原発の安全神話を守るためだったのは間違いないと思います。今回の福島での事故を重く受け止めて、自らの調査研究に基づき、自らの判断で対応することの重要さを改めて自覚する必要があります。

大橋議員からは滋賀県で福井の原発に一番近い湖北からの訴えが強く伝わってきました。早く有事の対応を示してほしいという県民の声をしっかり受け止めて、原子力災害対策の早期策定を求めていきます。

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