11月11日(日)「文教・警察常任委員会県外視察。」

改修のため建設された仮設の建物から見た姫路城天守閣です。

11月7日から9日までの三日間、文教・警察常任委員会の県外視察で広島市の免許センター、山口市の国体開催経過、陸上競技場などスポーツ施設整備、国宝姫路城の大改修工事、兵庫県三木市の防災公園整備について視察をさせていただきました。国体開催については滋賀県も平成36年の誘致に向けて動き出しましたが、一番の課題はやはり会場となるスポーツ施設です。開会式や陸上競技の運営のためには第1種公認の陸上競技場が必要ですが、滋賀県には現在こうした施設はありません。新たな建設には多額の費用もかかり、大きな課題でありますが、是非とも整備したい施設です。第1種の陸上競技場があれば、滋賀県でもサッカーJ1などの試合も可能になりますし、子どもたちに大きな夢を与えることもできます。三木市の防災公園のような整備をすれば陸上競技場を備蓄倉庫として活用することもできますし、防災拠点としての利活用の幅も広がります。財源の問題も含めて大いに検討を進める課題であると思います。

県外研修が終了後は10日に大阪で開催された民主党の「政策進捗報告会」に参加し、30数名に及ぶ参加者のご意見をお聞きしました。会議は三日月衆議院議員の司会で進められ、細野豪志政調会長が回答をされました。新聞報道では民主党に厳しい意見がだされたと報じられていましたが、総じて民主党にはもっと頑張ってほしいというエールを送られたものと感じています。もちろん実現できなかったマニフェストの内容もありましたが、高校授業料無償化や農家の戸別所得補償制度をはじめ、新しい公共や自治の在り方の推進等着実に政策は進められてきています。消費税問題で際立った党内対立や外交防衛問題の一方的な報道などで国民のみなさんの支持を失いつつあるのは大変残念ですが、反省すべきはしっかり反省したうえで、我々の描く国の在り方を将来しっかり評価いただけるように前へ進んでいきたいと思います。

日曜日の今日は市内で開催された水郷の里マラソンや収穫祭りに参加しました。あいにくの雨模様の中でのイベントでしたが、関係者のみなさんにおかれましては大変お疲れ様でした。

ご承知の通り、滋賀県の免許センターは老朽化が進み、早期の改築が期待されています。先進地である広島県の免許センターを視察しました。

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